Linux とは
こんばんは!!
プロアシスタントです!!
今日は
①Linuxとは
②資格について
この2つをメインに解説していきたいと思います。
①に入る前に、なぜこの記事を書こうと思ったのかを簡単に説明すると、
内定者課題として、資格習得がmustであり、私自身Linuxの重要性についてを最近知った為、情報の整理を目的に書いてみようと思いました。
①Linuxとは
Linuxとは、Microsoft WindowsとMacOSの無料の代替物のことを言います。
もっとわかりやすく説明すると、
コンピューターは、ハードウェア(PC本体)とソフトウェアに分かれています。
ソフトウェアは「基本ソフトウェア」と「応用ソフトウェア」に分かれており、Linuxは基本ソフトウェアに含まれます。
[基本ソフトウェア]
Operating System (OS)のことを指し、Linuxの他に、Windows、Mac OS などがその例としてあげられます。(※OSとはコンピュータ全てを管理しているソフトウェアのことです。)
[応用ソフトウェア]
wordやExcelなど、基本ソフトウェア上で動作するアプリケーションのこと指します。
LInuxを理解することは、フルスタックエンジニアへの大きな一歩とも言われています。
この画像からわかるように、
<参考:https://avinton.com/blog/2017/11/lpic/ >
全ての領域でLinuxの知識は必要です。
しっかりと勉強していきたいと思います。
②資格について
LPICはレベル1と2に分かれており、私はLPICレベル1の習得がmustです。
ちなみに、出題範囲は、
となっております。
資格を習得することができたら、勉強方法や参考書についてを、アウトプットしたいと思いますので、楽しみにしておいてください。
では、おやすみなさい
祝!!インターン初日
初めまして!! プロアシスタントです!!
昨日は、インターンの初日でした。
今回のブログでは主に、
①自分の課題点
②改善策
③知識共有(ULSSASについて)
を書きますね!!
まず・・・
①課題点
a.タイピングが遅い
私は、午前のA社とのミーティングで主に議事録を取る役割を担いました。
その前に、議事録は、何のために取るのか知っていますか?
答えは簡単です。
あとで誰が見ても、
ミーティングの内容が一目でわかるようにすることです。
例えば、会議の欠席者が、会議で何を話したのかわかるようにする為ですね。
では、欠席者が、後から議事録を見て、会議の内容を理解するために、どのような書き方が好ましいでしょうか。
一般に、以下の2つを抑えることが大切だと言われています。
1つ目は
[5W2H]
- what 何(サービスとか)
- who 誰が(ターゲットor誰が取り組むか)
- when いつまでに(期限)
- where どこで(国内ならその中でもどこか(首都圏とか))
- why なぜ(何故それをやるのか)
- how(どのようにサービスを展開していくかなど)
- how much いくら(予算は?)
2つ目は
[決定事項、懸案事項、確認事項、今後の課題や取り組み]を書くこと
これは言葉の通り。
これら2つを正確に書き取ることです。
会議では、議題と論点のずれた発言もたくさん出てきます。
いちいちそれをメモしていると、大事な発言を聞き逃してしまうことがあるので気をつけましょう。
では、本題に戻ります。
タイピングが遅い!!!!!
話しながら、タイピングする20歳の若武者もいる中で、
私は、タイピングの遅さがゆえに大事なことも聞き流してしまいます。
悔しいよおおおおおお
原因は、パソコンに向き合う時間が少ないことだと考えました。
b.与えられた仕事を機械的にこなして満足してしまうこと
今日の夜、とあるベンチャー企業のNさん(可愛い女の子)とお話をする中で、この課題に気がつきました。
俺「少人数のベンチャーで働く上で意識していることってあります?」
N「経営者のそばで働いてるんだから、企業のビジョンとも親近感があるよね。
だから、与えられた仕事を機械的こなさず、会社のビジョンを意識して、与えられた仕事に会社の色を出すことが大切だよ!!」
しゅごい//
何がすごいって、会社のビジョンなんて完全に忘れて仕事していたインターン1日目の俺に対して、社会人1年目の彼女は、そんなこと考えて仕事してんのかと、レベルの差を痛感しました。
②改善策
a,タイピングしまくる
具体的には、ブログ、議事録、プログラミングで早く打つことを意識します。
また、ブラインドタッチも必須ですね。
b,ビジョンを意識しながら仕事をする。
私のインターン先の企業のビジョンには「ワクワク」という言葉が入っています。
ですので、私自身がワクワクしながら仕事をすることはもちろん、クライアントもワクワクするような、資料作成や提案をしていきたいと思います。
ワクワク!!
③知識共有
ULSSASについて
ULSSASはSNS時代のマーケティングフレームワークです。
ホットリンクという企業社員さんから教えていただきました。
多くの人は◯通さんのAIDMAは認知していることでしょう。
U:UGC(ユーザー投稿コンテンツ)
L:LIKE
S:Search1(SNS検索)
A:Action(購買)
S:Spread(拡散)
を指し、マーケティングファネルとの違いとして、広告ではなくソーシャルメディア上のUGCを最大活用する発想です。
<参考:
note.mu >
ぜひ覚えておいてくださいね!!