Linux とは

こんばんは!!

プロアシスタントです!!

 

今日は

Linuxとは

②資格について

 

この2つをメインに解説していきたいと思います。

 

①に入る前に、なぜこの記事を書こうと思ったのかを簡単に説明すると、

内定者課題として、資格習得がmustであり、私自身Linuxの重要性についてを最近知った為、情報の整理を目的に書いてみようと思いました。

 

 

Linuxとは

 

Linuxとは、Microsoft WindowsMacOSの無料の代替物のことを言います。

 

もっとわかりやすく説明すると、

コンピューターは、ハードウェア(PC本体)とソフトウェアに分かれています。

ソフトウェアは「基本ソフトウェア」と「応用ソフトウェア」に分かれており、Linuxは基本ソフトウェアに含まれます。

 

[基本ソフトウェア]

Operating System (OS)のことを指し、Linuxの他に、WindowsMac OS などがその例としてあげられます。(※OSとはコンピュータ全てを管理しているソフトウェアのことです。)

 [応用ソフトウェア]

wordやExcelなど、基本ソフトウェア上で動作するアプリケーションのこと指します。

 

 

 

LInuxを理解することは、フルスタックエンジニアへの大きな一歩とも言われています。

この画像からわかるように、

 

f:id:tomatoumorocoshi:20190915235913p:plain

<参考:https://avinton.com/blog/2017/11/lpic/ >

 

全ての領域でLinuxの知識は必要です。

しっかりと勉強していきたいと思います。

 

②資格について

 

Linuxの資格にはLPICがあります。

LPICはレベル1と2に分かれており、私はLPICレベル1の習得がmustです。

 

ちなみに、出題範囲は、

101試験 

1・システムアーキテクチャ
2・Linuxのインストールとパッケージ管理
3・GNUUnixのコマンド
4・デバイスLinuxファイルシステムファイルシステム階層標準

102試験 

1・シェル、スクリプト、およびデータ管理
2・インターフェイスとデスクトップ
3・管理タスク業務
4・必須システムサービス
5・ネットワーキングの基礎
6・セキュリティ

 

となっております。

 

 

 

資格を習得することができたら、勉強方法や参考書についてを、アウトプットしたいと思いますので、楽しみにしておいてください。

 

 

では、おやすみなさい

 

祝!!インターン初日

初めまして!! プロアシスタントです!!

 

昨日は、インターンの初日でした。

今回のブログでは主に、

①自分の課題点

②改善策

③知識共有(ULSSASについて)

を書きますね!!

 

まず・・・

①課題点

a.タイピングが遅い

私は、午前のA社とのミーティングで主に議事録を取る役割を担いました。

 

その前に、議事録は、何のために取るのか知っていますか?

答えは簡単です。

あとで誰が見ても、

 ミーティングの内容が一目でわかるようにすることです。

 

例えば、会議の欠席者が、会議で何を話したのかわかるようにする為ですね。

 

では、欠席者が、後から議事録を見て、会議の内容を理解するために、どのような書き方が好ましいでしょうか。

一般に、以下の2つを抑えることが大切だと言われています。

 

1つ目は

[5W2H]

 

  • what 何(サービスとか)
  • who 誰が(ターゲットor誰が取り組むか)
  • when いつまでに(期限)
  • where どこで(国内ならその中でもどこか(首都圏とか))
  • why なぜ(何故それをやるのか)
  • how(どのようにサービスを展開していくかなど)
  • how much いくら(予算は?)

 

 

2つ目は

[決定事項、懸案事項、確認事項、今後の課題や取り組み]を書くこと

これは言葉の通り。

 これら2つを正確に書き取ることです。

 

会議では、議題と論点のずれた発言もたくさん出てきます。

いちいちそれをメモしていると、大事な発言を聞き逃してしまうことがあるので気をつけましょう。

 

では、本題に戻ります。

タイピングが遅い!!!!!

話しながら、タイピングする20歳の若武者もいる中で、

私は、タイピングの遅さがゆえに大事なことも聞き流してしまいます。

 

悔しいよおおおおおお

原因は、パソコンに向き合う時間が少ないことだと考えました。

 

b.与えられた仕事を機械的にこなして満足してしまうこと

 

今日の夜、とあるベンチャー企業のNさん(可愛い女の子)とお話をする中で、この課題に気がつきました。

俺「少人数のベンチャーで働く上で意識していることってあります?」

 

N「経営者のそばで働いてるんだから、企業のビジョンとも親近感があるよね。

だから、与えられた仕事を機械的こなさず、会社のビジョンを意識して、与えられた仕事に会社の色を出すことが大切だよ!!」

 

しゅごい//

 

何がすごいって、会社のビジョンなんて完全に忘れて仕事していたインターン1日目の俺に対して、社会人1年目の彼女は、そんなこと考えて仕事してんのかと、レベルの差を痛感しました。

 

 

 

②改善策

 

a,タイピングしまくる

 

具体的には、ブログ、議事録、プログラミングで早く打つことを意識します。

また、ブラインドタッチも必須ですね。

 

b,ビジョンを意識しながら仕事をする。

私のインターン先の企業のビジョンには「ワクワク」という言葉が入っています。

ですので、私自身がワクワクしながら仕事をすることはもちろん、クライアントもワクワクするような、資料作成や提案をしていきたいと思います。

 

ワクワク!!

 

 

 

 

③知識共有

ULSSASについて

 

ULSSASはSNS時代のマーケティングフレームワークです。

ホットリンクという企業社員さんから教えていただきました。

多くの人は◯通さんのAIDMAは認知していることでしょう。

 

 

U:UGC(ユーザー投稿コンテンツ)

L:LIKE

S:Search1(SNS検索)

S:Search2(Google/Yahoo!検索)

A:Action(購買)

S:Spread(拡散)

を指し、マーケティングファネルとの違いとして、広告ではなくソーシャルメディア上のUGCを最大活用する発想です。

 

<参考:

note.mu >

 

ぜひ覚えておいてくださいね!!